助成金のメリット

助成金を活用していない・活用したことがない・そもそも助成金を知らないという事業主は8割を超えるでしょう。
ここでは、助成金がどれくらいのメリットがあるのかを詳しくご紹介させていただきます。

助成金

 

助成金?補助金?

助成金とか補助金とか、よく聞きますが、助成金と補助金の違いって何ですか?

助成金とは、一般的に雇用保険料を財源とした、主に労働者の待遇や職場環境の改善に対する取り組みに助成されるお金です。
必要な要件に該当すれば、もらえるお金です。(ただし、予算終了や制度改廃により、要件を満たしていても受給できない場合はございます)

一方補助金は、さまざまな自治体が支給しているお金で、要件を満たせばもらえるものから、申し込みをして審査に合格しなければもらえないものもございます。
採択率は、数パーセントから100%まで、さまざまです。

 

助成金の効果

助成金を受給するためには、労働者の賃金をアップしたり、定期健康診断の他にがん検診を追加したり、教育訓練を行ったり、研修などを受講するための休暇制度を設けたりといった取り組みを行う必要があります。

従って、助成金の受給しようとすることによって、次の効果が必然的に生じます。

1.労働者の待遇改善や職場環境の改善による離職率の低下
2.労働者のモチベーションアップによる生産性の向上

また、助成金は収入ですから
3.会社の利益になります

一般的に、利益率ってどれくらいかご存知でしょうか。業種にもよりますが、大体5%くらいあれば普通の企業です。

例えば、
・一から起業して、初年度1000万円売上ました。利益率5%ですと経常利益は50万円です。
・キャリアアップ助成金を活用して有期契約社員を正社員に転換すると、受給できる助成金の額は57万円です。

50万円の助成金は、売上で言えば1000万円に相当するだけの収入です。

起業して初年度、がんばって1000万円売り上げても、一人正社員にするだけでそれを超える収入を得られます。

そもそも、初年度から利益率5%を確保できるでしょうか。
助成金は、資金面においても、相当な効果があることがおわかりいただけたと思います。

 

具体例でシミュレーション

一番小さな規模の訪問介護事業を立ち上げた場合をモデルケースに見ていきます。

・必要な人員は
経営者1名
常勤(雇用保険・社会保険加入)1名
非常勤(雇用保険加入)1名

このケースの場合、3年から5年の間に受給できる助成金は、概ね300万円あります。
上手くいけば、500万円くらい受給できる可能性があります。

仮に5年で300万円受給したとしても、売上で言えば6000万円に相当します。
従業員2名の会社で、年間1200万円の売上が上乗せされる換算になります。

 

助成金を診断

初回無料相談にて、受給出来そうな助成金を診断いたします。
・これから起業する方
・これから従業員の増員を考えている方
・助成金を活用して従業員のモチベーションをアップさせたい方
・事業の生産性を向上させたい方
・業務の効率化を図るための整備を導入する予定の方
・その他労働者の待遇や労働環境の改善を考えている方

助成金は、雇用保険に加入していれば(これから加入すれば)法人だけではなく個人事業でも受給できます。

助成金無料診断

 

悪徳業者にご注意ください

助成金申請は社会保険労務士業務
本来、助成金の申請は、「社会保険労務士」しか出来ません。
しかし、ネット上には、株式会社や一般社団法人、行政書士、中小企業診断士などの業者が助成金の申請を掲げています。これは違法行為にあたるだけではなく、後にトラブルになるケースが多いため、十分に注意していただきたいと思います。

助成金は、無理をすれば、たくさんの助成金を受けることができます。該当するもの全てを受給したい気持ちはよくわかるのですが、実は、もらった額以上に出費が必要なものや、受給金額に見合わない程の手間がかかるものがございます。

社労士以外の業者(株式会社など)は、本来、代行してはいけない違法業者にあたるだけではなく、これらのデメリットを説明せず、後にトラブルになるケースが増加しています。

私どもは、受給した金額に応じた報酬になっているため、受給金額が多い方が報酬も多くなります。悪徳な業者は、デメリットを説明せずに受給できる金額だけを見せて手続きし、利益を上げています。
弊社では、きちんと出費や負担なども説明した上で、取り組み易い助成金を選別してご提案させていただきます。

厚生労働省の注意喚起
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/



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